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修正要素

過失割合を決めるとき、基本割合に対して、ケースに応じた修正を加えます。

事故の態様によって適用すべき修正要素は変わってきます。ここでは代表的な修正要素をご紹介しますので参考にしてください。 どのようなケースでも以下に挙げた修正ができるというわけではありませんので、ご注意下さい。

■夜間・・・夜間(日没から日出まで)は人の存在は目立ちにくく、 車はヘッドライトで目立ちやすい状況が多いです。そのような場合は歩行者の過失が加算されます。
■幹線道路・・・車道の幅員が広く車の交通が頻繁な道路。このような場所では歩行者も通常の道路に比べより一層の注意義務が要求されます。
■児童・高齢者など・・・判断能力や行動能力の低いものを特に保護すべきであることから、過失が減算されます。
■車の著しい過失・・・事故態様ごとに通常想定されている程度を超えるような過失のことです。 携帯電話での通話や時速15km〜30km程度の速度違反、酒気帯び運転などがこれに該当します。
■車の重過失・・・故意に比肩するような重大な過失のことです。酒酔い運転、居眠り運転、無免許運転などです。
■見とおしのきく交差点
■合図遅れ
■合図なし
■早回り右折・大回り右折
■大型車

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